口臭は誰にでもあるものです。
しかし、「舌苔」「虫歯」「歯周病」「入れ歯の汚れ」などのトラブルによって臭いが強くなることがあります。
臭いの元は、口の中で細菌とタンパク質で分解が起こり、「揮発性硫黄化合物」を発生させるためです。
口臭は、自分では気づきにくく、他人が気づいたとしても言いづらいことです。
そこで、自分で口臭をチェックする方法を紹介します。
1.キレイに洗って乾かしたコップを用意します。
2.そのコップに息を吹き入れ、手ですぐに蓋をします。
3.深呼吸してからコップの中の臭いを嗅ぎます。
少しでも臭いを感じ場合は、口臭があると思われます。
口臭は、1日の間でも変化することを踏まえて試してみてください。
または、口臭の検査を受けることもおすすめです。
歯科や口腔外科、口臭外来などを受診して検査を受けます。
検査の内容は次のようなものです。
●ガスクロマトグラフィー検査
呼気を採取して、それをガス分析装置によって、揮発性硫黄化合物の濃度を測ります。
●官能的測定法
スクリーン越しに患者さんと医師が向かい合い、チューブを持ち、そのチューブ内に患者さんは息を吐きます。
その吐いた息を医師は、鼻から吸って臭いをチェックする方法です。